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シベリアとは?

「シベリア観光」という言葉を聞いて、あなたはどんな印象を持つでしょうか。

 日本人が「シベリア」と聞くとき、最初に思い浮かぶイメージは、凍ったツンドラ、耐え難い寒さ、労働者キャンプなどかもしれません。しかし、シベリアは、未だ完全には発見されていない、ほとんどだれも経験したことのない、世界でも稀有の場所の一つです。シベリアの厳しい、しかし美しい自然は、何世紀にもわたって謎に包まれ、未だにその驚くべき自然の美しさと雄大さを失っていない、そんな場所を自分の目で見てみたい、という多くの熱狂者達を魅了します。

 「シベリア」という呼び名は、モンゴル語の「眠れる土地」を意味する「シビル」に由来しています。シベリアの75%以上が、ロシアの領土であり、その面積は一千万平方キロメートルにも及びます。広大なシベリアの大地は、西方はウラル山脈から、東方は太平洋まで、北極海の北極沿岸から、モンゴルやカザフスタンの灼熱のステップ地帯まで広がっています。

 冬は光り輝く雪で覆われ、夏はあらゆる形状と色彩を持つ野生の花々で敷き詰められ、シベリアは一年のどの時期も驚異に満ちています。

 あなたは、この特別な、稀有の場所を訪れて、自分自身で体験してみたいとは思いませんか。果てしない、息を呑むような大地があなたを呼んでいます。シベリア独自の神秘的な自然美を発見するよう、そして、無限空間の壮大な世界に飛び込んでみるよう・・。シベリアへ、ようこそ!

シベリアの見どころ:

シベリア鉄道の旅

 ほんの25年前に開通したシベリア鉄道は、地球上で最も長い鉄道で、それはモスクワからウラジオストックまで、9000㎞以上を結びます。現代の列車は、8つのタイムゾーンを移動しながら、この距離を1週間以内で横断します。

例えばこんな旅はいかがでしょう:モスクワからウラジオストックまで、あるいは、モスクワからモンゴル経由で北京までの旅。途中、立ち寄る駅を選ぶこともできます。エカテリンブルグではロシア最後の皇帝一家の跡をたどり、生気あるノボシビルスクでは驚異のアルタイ山脈を訪れ、クラスノヤルスクでは謎めいたストルビ自然保護区、そして旧知のイルクーツクでは伝説の湖バイカルを探検!



4WDランドローバーディフェンダー車でシベリアと
アジアを探検

 我々は、5台のランドローバーディフェンダーを所有し、プロのドライバーと参加者の両方が運転する4WDツアー、イベント、探検隊を毎年企画しています。これらのツアーは冒険家や、活発な、あるいは民族学指向の旅行者にとっては特に興味深いものです(参加者は、アルタイ人、カザフ人、モンゴル人、ジャンガリア人、中国人、チベット人、ネパール人などの地元民の伝統を見ることができます)。更に参加者は、ロッキー砂漠を通過し、挑戦的な険しい道を抜け、単純な地図上の名前やルートポイントの先にある、アジア独特の地方色を感じることができます。アクセスの困難な地域に深く入り込む前には、ロシアとモンゴルを結ぶアルタイの高い山脈、ジャンガリア、伝説のゴビ砂漠を横断します。

 例えば次のような探検ツアーに参加できます:秘境と呼ばれアクセスの困難な一帯を訪問するアルタイ山脈ツアー、ノボシビルスク-アルタイ山脈-特徴のあるモンゴル西部地域、ノボシビルスク-モンゴル-中国(ウルムチ市)、ノボシビルスク-カトマンズ(モンゴル、中国、チベット経由)、ノボシビルスク-モンゴル-中国(東方チベット)-ブータン-インド-ミャンマー。


アルタイ山脈

 アルタイは、景観の美しさと魅力の多様性にかけては他に並ぶものがなく、最も知られざる、最も興味深いロシアの一角です。四つの大洋から等距離に位置し、モンゴルとチュルク語圏の交差地点に位置し、拡大しすぎた包囲網、モンゴルの動く石崇拝と古墳、風化岩石の絵文字、太古の石像、「旧教徒」の入植地、シベリアのシャーマンなど、数世紀にわたる歴史の痕跡を残しています。

 アルタイは都市化をまぬがれ、変わらぬ景観の多様性を維持しています。清く澄んだ川、深い針葉樹の森、高山の草地、氷混じりの渓流、きらめく氷河!アルタイには世界のほとんど全ての地理帯の景観がある、ということに好奇心をそそられませんか。

 アルタイは、あらゆるレベルの様々なタイプの参加型ツーリズムが可能な、稀有な場所の一つです。あなたもきっと、山登り、急流下り、乗馬、トレッキング、ハイキング、洞窟探検などを満喫することでしょう。アルタイ山脈とモンゴルを経由する。ノボシビルスクから中国までの4WDツアーは、この地域における最も興奮に満ちた旅です。

バイカル湖

 バイカルは、この惑星で最大、最古の古代湖の一つであり、シベリアの自然の奇跡です。そこは喧噪とは無縁の世界。永遠と世界の調和について考えさせられるところです。今日も、これまで同様、バイカルは文化の交わる場所にあります。サヤット(トゥヴァ人)はトナカイを飼育し、ブリヤートの人々は彼らの古い伝統を守り続けています。バイカルの夏は格別です。清らかに澄みきった水、見事な湾の数々、絵のように美しい景観、際限のない森林と山々の広がり。

 バイカルには、世界の淡水の5分の1以上があります。信じられないほど清浄な水を湛えた、世界で最も深い湖です。実際、ボート越しに水面を見て、水深50m下まで見えることで不安に襲われる観光客もいるほどです。

 湖一帯での、参加型、文化的、あるいは瞑想的なツアーを求めて、バイカルにいらっしゃい!




サヤン山脈、ハカシア、トゥヴァ

 この不思議な大地は、古代文明遺跡、ユニークな自然保護地、伝統的な祭りや習慣(レスリング、喉唄など)、現代に引き継がれている仏教とシャーマニズムが融合した信仰などで有名です。

 トゥヴァは非常に多様性に富んだ場所で、緑豊かな草地、際限なく続くステップ、病を治す泉、美しい湖沼、雪を解かしながら泉に流れ落ちる渓流、埃っぽい半砂漠、雪を頂いた山脈など、ほとんど全てのタイプの景観があります。


 最高にユニークな見物ツアー「グレート・サヤン・リング」に参加し、ご自分の目でサヤン山脈の自然と歴史上貴重なものたちを見てください。




ヤクーティア (サハ共和国)

ヤクーティア、あるいはサハ共和国は、ロシア北東に位置する、シベリアの広大な未開の地です。ヤクーティアの面積はロシアの面積の5分の1を占める一方、人口(約100万人)は東京の一つの区ほどしかありません。

ヤクーティア観光は四つの

«E»で表すことができます:



  • エコ(Eco)ヤクーティアへの旅は、どんなツアーを選ぶにせよ、エコロジー指向です。
  • 民族(Ethno)サハ民族は、牧畜業を営む数多いチュルク系民族の中で、最北の地に住み、おそらく最も古い民族です。
  • 極致(Extreme)ヤクーツクの町を出れば、そこは文明の終端。テントや農家で夜を過ごし、困難な道をドライブし、ヘリコプターで飛び、カヌーや小さなボートで川を下り、馬やトナカイに乗る覚悟が必要です。缶詰食品や弁当、火で温めた新鮮な魚のスープを食べるよう準備しましょう。ほとんどのツアーは、屈強で若い精神力を持つ人々、ヤクーティア発見に伴う困難を恐れない人々によって企画されます。
  • 異国風(Exotic)ヤクーティアの全域が永久凍土の中にありますが、そのことは夏でもほとんど注目されません。北半球で最も低い気温を記録した「寒極」、1924年、アカデミー会員セルゲイ・オブラチェフが、北半球でが最も低い地上気温、マイナス71.2度を観測した場所は、ヤクーティアです。ここでは、オーロラ、北極光のような自然のユニークな現象を見ることができます。極圏のかなたのこの場所では、冬は太陽が昇らない極夜が続き、夏は太陽が沈まない白夜が続き、ツンドラの中ではキノコ類が樹木よりも高く育ちます。


極地域のプトラナ高原

 プトラナは、シベリア最北にある非常に特殊な場所です。ヘリコプターで接近する人々は皆、周囲数千キロを北極平原に囲まれたこれらの要塞のような山々に驚嘆させられます。ちなみに、移動手段はヘリコプターのみです。

 平原自体は海抜が非常に低い平地で(海抜1000~1500m)、低地はたびたび、細長いフィヨルドタイプの湖沼で満たされ、白く泡立つ急流の河川には通常、滝があります。これらの滝の中には、大規模で、まだ誰も体験したことのないようなところもあります。

 この地域には定住者が存在せず、ハンターや釣り人が訪れるぐらいです。最も近い入植地は、平原から数百キロメートル離れたところにあり、通行不能な沼地やタイガ、ツンドラによって隔てられています。

 プトラナで何ができるか?魚釣り(釣りマニアにとっては見逃すことのできない経験)、極めて美しい峡谷や滝を上空から撮影、川下り(ただし、完全に自分の力だけで!)。

カムチャッカ半島

カムチャッカは、誇張なしに、ロシアで最も壮観な場所の一つであり、そこは火と氷が出会う場所です。面積は47万平方キロを占め、その大きさはフランス、ベルギー、ルクセンブルグを合わせた面積に匹敵します。半島には160以上の火山(活火山は29)があり、学術的には「環太平洋火山帯」に属しています。

火山群、火山の山頂、サイクロン(温帯性低気圧)、地熱などの影響で、この場所は12の気候帯と多様な動物相、植物相を生み出しています。とはいえ、カムチャッカ最大の魅力は、火山のカルデラ、石像「公園群」、火口湖、間欠泉、鉱泉、全てが手つかずのまま残されていることです。その広大な規模にもかかわらず、半島の人口は40万人で、その半数はペトロパブロフスク・カムチャツキー市に住んでいます。

半島は広大な無人の荒野であり、そこでは火山に登ったり、熊狩りをしたり、間欠泉を見に行ったり、天然の温泉で時間を過ごしたり、川や沖合で魚釣りをしたりできます。


詳しくはこちら(英 語)





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